お医者様
2010年09月10日
朝早くから、広島のお医者さんにきゅうに左足が、動かなくなった私は、出掛けていった。そこに、いい先生っと言われるお医者様が、居るって聞いて訪ねて行った。骨密度や、体の歪みなどいろいろ診ていただけた。あんた、家貧乏やろーっと聞かれ、はい、っと答えたら、クーラー付けてないから、体が、健康らしい事を言われた。我が家は、私が、センブー機も嫌な、せいもあり、事務所以外クーラーを付けていない。そして、貧乏って確かに当たっているかもしれない!っと笑ってしまた。ユニークな、お医者様に出会えて、楽しい一日が、過ごせそう少し通えば、まだまだ、丈夫な、体になるそうだ。
秋
2010年09月09日
少し秋を感じる。夜涼しくなった。朝は、寒気はないが、心地よい。去年は、虫の声で、眠れない〜事もあり、それに比べれば、今年は、不気味なくらい静、かもしれない、秋の味覚が、まだ味わっていない分、このまま、お鍋の季節になるのおでんも?松茸っとは、いわないが、せめて、梨の豊水食べたい!さんまの生がなく冷凍物が、多いスーパーになんっとなく味気無さを感じる秋です。神様せめて梨を葡萄を、っとせちがない私は、まだ、真夏気分で、疲れる〜っと、言っては、クーラーにかかっているトドです。
チャリティーコンサート
2010年08月27日
徳山の文化会館で、アフラックっと山口県が、一緒に、小児癌の子供のためのチャリティーコンサートを開催しました。早見優さんや、より子さんたちも協力して、おこないました。私も微力ながら、お手伝いに参加しました。アフラックから、本社のスタッフが、来て頂き本当に凄いさすが本社勤務って感心した。仕事は、きれるし、動きも、愛嬌も、申し分ない、こんな人達っとボランティアできるって最高でした。
突然のお客様
2010年08月24日
内の事務所は、余り人どうりの無い田舎の事務所だ、したがってめったにフリーの、お客様が、来る事はない事務所。暑いから、事務所にだけクーラーが、ついている我が家は、事務所に、なにかにつけ、この猛暑を避ける為事務所の、書類整理をする、朝から突然のフリー客、入って来るなり、ここは、感じが、いいって聞いてきた。証券を見て下さいって言われ、紹介が、ほとんどの私のお客様なのに、わざわざ訪ねていらしたお客様に、どうぞ、どうぞ、っといいながら、冷たいコーヒーを勧める。どなたかに聞かれたのですか?っと聞くっと、ええ評判がいいですあなたっと、言われなんだか、自然っと顔が、ほころぶ、ありがとうございます。っとやり取りし、一体誰に聞いて来られたのかな〜って考える。いろいろ提案し、今入っている保険の一覧表を作り解り易く提示する、いつも、入らせる保険ではなく、お客様が、入って喜んでもらえる保障を提案したいっと思いさせていただいています。 加入するしないは、お客様の自由だっと思っていますし、この仕事するまで、私自体保険が、複雑すぎて解りせんでしたし、どうしたら、理解しやすくなるだろうって真剣に
考え勉強しました。おバカなのに、保険の事は、しっかり勉強出来た。あんまり儲からない保険屋さんになってしまったけれども、感謝される事に、この仕事の楽しさを感じる、お客様に、入って本当良かったって言われ物しか、オススメしたくない。会社には、悪いけれども、キャンペーンや、なんかにまどわされず、大切なお客様を増やしたい。フリーのお客様わざわざ訪ねて来て頂き本当嬉しかったです。ありがとうございます。
本当嬉しかった。
戦争と洗脳
2010年08月22日
大逆事件!ひどい話しだ。戦争中には無実の罪を背負い差別を強いられ、天皇にそむいた?ただ、ひどい仕事をさせる部落の差別が、あったらしいその人達をかばい差別をなくしたかっただけなのに、お寺の住職も、追われ遺族の方や、デツチアゲ?の為に親戚や友達にまで、めちゃめちゃ陰湿な、イジメ、精神的に与えられたダメージは、計り知れない虐待じみた、学校の先生の言葉コクゾクの子供が、いるっと名指しされ泣きながら、帰る子供、凄い惨いって思います。北朝鮮やったんやね。昔の日本は。しかも、逆族の町っと言われ町の人達皆が、白い目でみられ、就職や、進級も出来ない!なんっと、ひどい話しだ。戦争中、国家が、したことは、まだまだ続いている。しかし、特攻警察って、誰が、作ったの?この国は、一見平和だけれど、教育の、六、三制で、つくられた生産人間を作っている。って思います。ただ黙り黙々っと働く人間、文句を言いたくっても、言え無い教育、何故なら、先生は、静かにしなさいっと、叫び子供達の私語は、シャットアウト、もちろん、質問も、余り受け付けてくれない!だいたい、勤労、納税、教育、が、この国の国民の権利?訳分からん
、国民が、本当に望んで得た権利なんだろうか? 私は、おバカだから、勉強大嫌いでも、嫌いになったわけがある、いつだったか学校の先生に皆平等で、自由ですよ。って、授業で、言うから、先生そしたら、銀行の金利は、何故全部均一なの競争が無いって自由っていう意味が違う。って言ったら、おおちゃくな、子供っと罵られた。それ以来、元もと嫌な勉強が、より嫌いになった。でも、今になってあの頃の日本は、戦争に負けて強いられた、自由っていう意味さえも、解らない人達ばかりだったのかも。皆一緒が、安心の国?って思い込まされっている。洗脳って恐い、もっと世界に羽ばたける一人一人が、優秀なのに、日本人は、もっと誇りを持ち本当の意味で、羽ばたかないっと、いけない時期に来ている。
子供達
2010年08月21日
いっだったか、子供に聞いてみた。お母さんの子供に生まれてきて良かったの?もっと金持ちの家に生まれてきたかったでしょう、って、思わなかった?すると子供は、お母さんでいいよ、勉強しなさいって言わないし、犬のさんほさぼるっと怒るくらいだから、確かに私は、勉強大嫌い!したがって、いつも成績は、びりから数えたほうが、速いかもしれない、いつも出来のいい二つ上の兄と比べられ母親に勉強の出来ない私は、事あるごとに言われ嫌な学生時代を過ごした。その反動もあり、自分の子供に勉強しなさい!っとか、子供と子供を比べたりしたことはなく、一度成績表をみながら、これやったら、兄ちゃんっと、かわらんね。っとぼやいていたら、当の兄ちゃんが、弟に向かって、そをなに悪いん?って言っていて分かてるなら、頑張れよって、言ったことを思い出す。勉強より、しっかり元気で、育つて欲しいが、モットーで、私も主人も、子供達の進学も、自分の行きたい学校にさせた。お金は、進学だっと随分かかる。子供達が、いたから働いている気がします。でも元気一杯の子供達の笑顔に支えられ今も、頑張れる気が、します。ありがとう生まれてきてくれてっ
と子供達に言いたい。
お盆
2010年08月20日
子供達が、久々に帰って来て、一番の開口は、母さん、太ったねぇ〜!ガ〜ンっとくる一言、別に、そんなに変わっていない少し太ったかもね。子供達は、なかなか手厳しい容赦なくチェックが入ってくる。床を磨けっと言われ、お風呂の、かたずけを、さばるなっと言いたい放題帰って来て墓参りだけは、しっかりしていましたが、私の手伝いは、全く無くクウラーの有る部屋で、グーウグーッっと寝てた。唯一くっろいで、いられる、我が家なのだろう。暑い夏まだまだ続きそう。あーっというまのお盆が終わり嵐のように、帰って行った。後が、大変、宅急便で送る荷物の山、アングリっと、口の開いた感じになりながら、整理するっと、可愛いかった子供達の小さな頃の写真が!偶然でてきた。それをみながら、整理する私なんか、老いを感じながら、子供達の成長を感じるお盆でした。
同じナンバー
2010年08月13日
ビックリ!昨日は、仕事で、結構車で、出ていましたが、何と、同じナンバープレートと、二つも、出会ってしまった。え〜っこれって、あり〜ぃっと、思いました。しかも、めちゃめちゃいい車一台めは、外車。二台めは、三・三ナンバーで、高級車ちなみに私は、大衆車、同じナンバーなのに、なんか嬉しかった!でも凄いおじさんが、運転していました。私も、おばさんやけど。
すみません大衆車で。
台風
2010年08月12日
やれやれ、たいした事無くって安心したけれど、今から、来る所は、大変なことやねぇ。いつも台風が、来るっとワクワクするって友達が、言っていて、なんで?って聞くっと、雷とか、風の強風の恐怖感が、たまらんって、変わっている?人やな〜って、思ってしまった。
個人情報保護法
2010年08月09日
今百歳以上のお年寄りの多く方が、行くえ不明?何年前に出ていった?って言ってたけれど、二十年前なら、八十歳そんな、お年寄りを一人で、どこ(「・∀・)に行くの?連絡無いんだったら、探せよ。って言いたい!国は、個人情報保護法で、踏み込めないって言っている。日本は、何時から、こんなに冷たい(≧ω≦)人間になってしまったの?確かに老いる事は、大変なこと、九十歳近い義理の母を世話した私も気持ちは、解るけど、母は、けっして私たちに迷惑かけたくないって思っていたみたいだけれど、老いる事は、自分の気持ちとは、うらはらで、どうしても、世話ににらないって訳にいかなかった。今思う事は、亡き義理の母は、本当は辛かったではなかったのか?年金も無く本当に、しかたない事だけれど老いる事は、お金持ちならいいっとは、限らない。義理の姉からは、良くしてもらってありがとうって、言われ、お母さんをみるのは、当たり前の事って私たちは、出来る限りの事をしたまでだ、義理の母は、本当優しい、いい人だった。亡くなった今でも、けっして忘れる事が、出来ない。いい母やったと感謝しています。財産は、それこそ
何にも無い人やったけど、心をのこしてくれた。親戚中が!お葬式の時は、いっぱい遠くから、駆けっけてくれた。
唯一の母が、のこしてくれた暖かいい、親族との交流有り難いって思います。だから、今の不明老人が、有る事が、理解出来ないのです。歳を取る事は、それこそ、生きている証なのに、不明の中出て来る老人は、いるのだろか?又喜んで迎える家族が、いるのって言ったい。