バレー
2010年11月09日
世界バレー女子を見ているっと、隣で、主人が昔、福岡に、女子バレーが、来た凄い大きな女性ばかりで、怪獣のようやった、元野球のノンブロだった大きな体でややこわめ顔の主人、自分自身も、ゴリラなのに、良く言うわ〜って言いかけたら、太さは、お前みたいだけれど、背が、高いかってもんじゃないって付け加えてきた。悪かったねぇ、トドで、確かにここ数年太さは、ましたけど、っと言いながら、バレーを見る。やっぱり凄い動きが違う一人、一人が、つなぐ、レシーブ、トス、アタック、特に、竹下さんの体が、しなやかにトス、佐野さんの見事な、レシーブ大きな女性の中二人のしなやかな、動きが、目を見張る。中には、ママさんもいる凄い、可愛い我が子が、応援にきたり、女性の力強さが、テレビから、伝わって来る、男子顔負けのアタックあんなの良くレシーブできる〜って迫力に釘ずけで、見入ってしまう。怪我しないのかな〜って思いながら客席近くまで、つこむレシーブ、頑張れニツボン!そして、頑張る姿を見せてくれた、選手の皆さんありがとう。心よりエールを贈ります。
マスコミ
2010年11月06日
つからか、テレビを見なくなった。マスコミが、変だって思う所があった、今もそうだ、企業や、一握りの金持ちや、金儲けの為のマスコミになってしまっている、視聴率を伸ばす為に、人の心を惑わして良いはずはないのに、ちゃんとしたマスコミが、無い悲しい事だ、弱い立場の人達の守るマスコミになって欲しい。視聴率より心を掴めるマスコミであってほしい。尖閣諸島の問題も、犯人捜しではなく世界中にアピールするマスコミであってほしいのにこの日本は、本当に意見の言えない国になってしまうのか、悲しい事だっと思いますね。
ガラスバリ?
2010年11月06日
ガラスバリの政治!透明度ゼロに等しい秘密主義で、ガラスでも、すぐ壊れるガラスこの先この国どうなるの?組織を守るより、先端で、この国を守る為に、働いている人達を守る事忘れてるじゃないの個人は、大切ではないの、ここにきて、根本的に日本の民族性が、問われているって思ってます。拉致問題もそうだし、この尖閣諸島も、そう、この国は、一見平和だけれど、管理された平和で!国民一人ずつの平和や、権利は、無いって感じる
何故なら、意見の出来ない教育、生産生の時間割幼い頃から、知らず知らずに擦り込まれています。何も疑わない素直で、受け身の国民、嫌です。が、言え無い皆様そうなんですが、大好きな、国民になっています。もっと違っていいはずなのに、不思議です。そして一番不思議に感じているのは、国民を大切にしていないのに、権利だけ主張するこの国の政治大切にするなら、拉致問題や、海上保安庁で、命がけで、働く人達や、尖閣諸島の猟師さんや住民をもっと思いやり、アメリカに思いやり予算なんかより、この国の国民一人、一人を大切にしてほしい。
真実
2010年11月05日
真実が・知りたいって思うのは、私だけなのかな?尖閣諸島の衝突シーンネットに出てしまった事は、真実を知りたいこの国に対しての、不信感を少しでも、払拭したい!って思っています。誰が、放出したかとか、問題出はない。でも 、建前状この国は、出所をしつこいくらい捜すような気がする。明確な、真実を世界中に発言動するべきだろうって思う 日本の国を今こそアピールするべき当たり前の事を当たり前にしてきた、海上保安庁の命を張って守っている人達の為にも、真実を伝えるべきだって思う。
後二ヶ月
2010年10月30日
今年も、後二ヶ月早い!又来年歳とる!後二ヶ月しっかり元気で、過ごせたら、いいな〜って思います。今年、いままで、起こっている事件の中で、怒って!怒りを感じている事件が、二つあります。一つは、幼い子供二人を餓死させた!あの母親に、幼い子供になんの罪があるの?もう一つは、4月になって就職した、大学生に対して職場が、退職を仕向ける情けないニュースですね。希望を胸に膨らませて入ってきた、新入社員に机も、仕事も、与えないなんって、会社の建前状、新入社員を募集して、本当は、雇用する気が無い会社や、企業が、あるひどい話しだった、インタビューを受けていた新入社員、新調したばかりのスーツに親族から、御祝いにもらったであろう、新品の腕時計が、哀しく写っていた。親族に祝福され、頑張ろーってきっと人生最大の道を、めちゃめちゃにされた気がする、人の人生なんっと思っているの、ひどい話しだ。今年も、越せない会社、企業が、あるらしい、こんな、不景気に大きく伸びる会社、企業もある、どうなるのだろうか?来年すぐに来るこの二ヶ月まだまだ底力で、頑張って少しでもいい年にしたいですね。
新米ママ
2010年10月26日
おばちゃん生まれたよー。って友達の子供から、電話があった、おめでとうっと言いながら、もう、こんな歳になった、自分自身を思い知らされる。彼女は、私が、調度四人目を出産したとき中学生で、自転車に乗って、産婦人科の病院まで、私の子供を一人で、見に行きてくれた。嬉しかった。おばちゃん凄いね四人目やろーっと言っていた。昨日事のように蘇る。彼女も、恋をして大人になり、母になった。おばちゃん私一人でも大変なのに良く四人も産んで育てたねぇっと言う彼女におもわず笑ってしまった、可愛い我が子を見ているっと、疲れたも、イライラも、無くなるそうだ、私も子育ては大変だったけれども、こんなにシヤワセを感じる瞬間は、無いって思う、本当毎日大変だったけど辛かった事は、忘れる、本当、母は、強しって思う。新米ママ頑張れ!あなたをこの世に産んでくれて、育ててくれた、親に、感謝して子供と共に大きくなる彼女にシヤワセあれっと、祈る。
雨
2010年10月24日
久々に、雨が、降っています。足が、悪くなって、つくづく思うのは、健康の大切さ、この前、友達に付いて行けず、山口のイズミで、ベンチに座り足を摩っていたら、隣のごみ箱を替えに来た、クリーンスタフの女性が、足悪いんですか?って声をかけてくれた。はい。っと応えるっと、手袋をわざわさ替えて、私の足を揉んでくれた。びっくり!すみませんっと言う私に、私も足悪くなって大変だっといいがら笑顔で、ここの部分ほぐすっといいですよ、ってイロイロアドバイスしていただいた。見ず知らずの私に、足が、悪いだけの共通点で、無償の善意を感じさせてくれた、感謝、感謝の日でした、有り難いこと、この痛みが、彼女の笑顔で、和む。辛い痛みの時に声掛けられ、優しさをいただけたこと、感謝してます。
司法
2010年10月23日
いつだったか、この国で、一番権力を持っているのは、検察の検事だっと、言っていて人が、いた。確かに仕事は、一つ真実の物語りを作る事、私は、以前から、感じていた、なぜなら、警察官の刑事たちは、いつも、かたから、カメラを下げた人達が多いのに、びっくりした? 調書を作ることが、仕事だ、そして、その調書を調べ、それを軸に、事件を追いかけって行く。検事の仕事、警察の組織につねに、蜜着度は、高いだろうし、真実の追求がなされてこそ、素晴らしいのに、それが、我が身の護身や、名誉の為に真実が、変わってしまっては、やはり人っとして、過ちを犯してしまっ愚かしさを感じた。今回の大阪地検は、大変な、騒ぎになっていますが、いままで、いっぱい、あったはずって思うのは、私です。なせなら、男社会が、作り上げたナアナアの世界って思います。男性を敵に廻すことは、避けたいのですが、男社会が、築いってきた、司法のあり方?裁判や、なんかをみるたび、女で、生まれってきたことを恥っていうか、あの独特の空気は、やはり男社会の汚品の気がする。もっと。女性を大切にしてほしい。特にこの国の女性に対してのレベルは、余り感
心しない。
チャリロト
2010年10月23日
九億円っていう、巨額な、配当金が、山口県在学中の男性に、当たっらしい、凄い!いったい、誰に?きっと人生変わるし、お金は、人を変える、いい召し使いでもあり、悪い主人でもある。いきなり大金が、入って来る凄いことだけれど、その人が、お金っていう魔物に飲み込まれないように、人に見つからないように、自分が、もしも当たっていたら。って思いながら、シヤワセを、履き違え無いように、うらやましいさも、こめて。祈っています。
我が子
2010年10月11日
二番目の次男坊が、東京に行った。何でも、明日の朝早くバスで、着くそうだ、後輩の応援に行くって言っていた。息子は、以前高校の在学中に、ブロライセンを取っていてボクシングを趣味で、していた今は、就職したせいもあり、辞めているが、サボートしていきたいっと、言っていて本当ボクシングが、好きなんだな〜って思う。人当たりが、いい次男は、世間では、めちゃめちゃ評判が、いいのだが、私たち家族には、余り好かれていないかも、上の兄は、弟を可愛いって思ってないみたいで、下の妹二人からは、なんで産だん!あの子だけ、降ろせんかったんか!って過激な、意見を言う。私にとってかけ替えの無い大切な、我が子だ、そんなに言わなくっても。 。兄弟なのに、小さな頃の蟠りが、あるらしく、母親として、いたらなかった。っと反省しきりの毎日です。