2012年12月8日
アフラックは昔は良い会社だったのに何故か最近はアメリカの言いなり会社です、日本での売上は八十バーセントのシェアを持ち本社のあるアメリカはわずか15バーセントがんの保険種類も多いし今や日本無くして語れない程大きな会社に成った。 商品も良く支払いも早いが売りだったはずの、この会社、ここ数年上部役員が代わりめっきりムードが変わり代理店の私にも肌で感じる未だ勝手、日本法人の会社を設立する予定も無く日本人として日本の役に立つて居ない?のかなっといった変な気持ちを感じるのです。 究極の宗教に私は入信していたのだろうか?とにかく数字のみを言い出したこの数年アフラックは変わってしまった。悲しいことだが週刊誌ダイヤモンドに書いてあることは、全て本当です。 ましてTPPのアメリカの代表がこの人そうアフラックの社長だから又驚きます。 とんでもない日本に成る!
私は、誇りに思い一生懸命アフラックをして来たのに、お客様全ての契約者にはっきりと会社は襟を正しい報告すべきでは無いのでしょうか。 アメリカ本社は直ちに日本社を設立すべきです。そして売上の百パーセントをアメリカに、すいやげるやり方は保険会社として又この日本で企業として貢献なんかして居ない証拠で、酷いとしか言い様が無い。 真面目に働くに本日の代理店や社員に何の罪が有るのだろうか? アフラックは、アメリカの為だけに有る会社では無い大切な契約者、お客様全てを守る為この日本で貢献してほしい!