2010年7月7日
父の命日、御墓参りに行くはずだったのに、あいにくの豪雨で、予定変更、父との記憶は、父に優しくされた事もなく、父らしい事も無い気がしていたのだが、父が、唯一のこしてくれた宝物それは、父がたの従兄弟達との交流、いまだに、ありがたい、父の、兄弟も、仲が良かったせいもあるが、皆な私にとって、師であり、こんなに良くしてもらっていいのか、っと思う程ありがたい存在だ。学の無い私に、合わせて、話しをしてくれる。父が、この交流関係を、のこしてくれた事に感謝している。娘の私には、知らない父の優しい顔が、あった。従兄弟達は、いつも、父の事を慕って誉めてくれる。私が、生まれてくる前の父の話しや、頼りなさそうな、私の知ってる父とは、かなり違う、そこには、しっかりっと、生きてきた、父の足跡がある事を知った。ありがとうお父さんって、言いたい。この日曜日必ず御墓参り行くからね、ごめんね。