2023年3月25日
大江健三郎さんがこの3日、に亡くなっていた、1994年に、ノーベル文学賞を、受賞し沖縄ノート、広島ノートなど、戦争に対する痛烈な、批判も、この方の本は、誠にむずいです、言葉が重い、9条の会の、設立者でもあり、この国の政治家を、結構批判がはんぱない、 ここ、10年たって、このひとは、人間性が、すぐれているとか、こころが、深い良い人だっと、心に刺 さる政治家は、一人もいない、遺伝を、書きたいと思うひとが、ひとりもいない、それどころか、歴史とか、文化を、きれいなことばで、妙に大きい話をする、 その狭間でつらい思い。するのは、何時も弱者だ、結局大風呂敷で、おわっても、責任を、とらない政治家で、誰も文句も言えないシステムに、なっている、 僕は、あらゆる職業の、ひとたちは、自分のしてきたことに、恐れを、持たないといけないと、思うつまり、きちんと自分の、良心にそって、行動できているか? この施業は、正しかったのか?常に自分の、行動に、責任を持たないと、いけないっと、ケイショウを、ならしている、 政治家の、腐敗は、誰もが、しっている、ただ、誰もが、仕方ない、どうしょうもないって、諦めているのかも、答えありきの、会議、話し合いとか、討論のないまま、決まっている?政治家さんなちの、会合や、会議?シナリョウありきの、国会なら、政治家は要らない 1番の、税金の無駄遣いは、政治家の、報酬