2015年6月17日
高校時代からの、友達と久々のお茶タイム、彼女は、相変わらず、心通い合う友達です。私は、あの高校の頃は、我が儘で、ちっとも、いい子では、なかった。
今思えば、酷くあの頃は、和尚ねの悪い子だった?気がする。
つまり若かった?誰もが敵だった?
可愛くない!嫌な子だった?気がする。 そんな私だったのに、いつも側にいて優しくしてくれた。
彼女に感謝しています。
還暦を一足、先に迎えた、彼女の変わらない優しさに触れるたび、意地悪で、我が儘なあの頃を反省しています。
これからも、仲良くしてね。
そして、ありがとうっと心から、感謝しています。