2015年4月18日
親の代償責任?当時11才の小学生が、蹴ったサッカーボールに運悪く当たってしまった80才のバイクに乗って走っていた、男性に、お気の毒たけれど、よけきれずその事故が、原因で、亡くなってしまった。
当時11才の子供は?今まで裁判のつど、苦しい思いを家族で、してきたのでは?
最高裁の判断は、賠償責任無しの判決、正しいっと、私どもは、思います。
何故なら、お年寄りも、子育ても、してきた私には、両方の気持ちが、わかります。
確かにお年寄りは、お気の毒ですが、私なら80近いお年寄りをバイクに、乗せません。
私が、車に乗せって行くでしょう。
又もしも、バイクでサッカーボールに当たり亡くなったら。悲しいけれど、子供を責める気にはなりません、
ましてあんなに長い間訴訟なんって絶対にしない。
仏壇に手を合わせってくれれば、十分です。
司法にしては、遅い裁きではあるけれど、人間らしい、久々の裁きだっと思います。