2011年1月10日
今日十日は、私の誕生日ですが、あんまりお祝いされたことがなく、今は亡き実の母親からは、誕生日の日に友達から頂いたプレゼントを見せたら、何歳なんよ子供じゃあるまいし、そんなもん貰ってなに喜んでんのって酷い言葉をはかれたことを、思い出す。私は、正直言って実の母親だけれど好きになれなかった。皆、私の友達に言うっと信じられない〜っていう、私だってエーッて思う事一杯あった数十年前のこの日母親は私を出産したのだ、何でも大雪で、産婆さんは、泊まって昼から雪降り止んでやっと帰られる状態だった程、大雪だったっと聞かされた。憎らしい赤ちゃんではなかったのだって、おもうけれども、成長していくごとに、、母親は多分しやわせではなかったのだ!きっとそのイライラを私にぶっけていたんだろう〜私も可愛い娘ではなかったから?今私も母親になり今子供達から、お誕生日おめでとうメールを貰い主人から、ケーキとシャンパンを貰い50う〜ん歳を祝ってもらいしやわせを感じてます。有りがとうっと
今は、亡き母親に産んでくれて有りがとうって思っています。