2010年9月28日
今思い出になっているけど、いじめに合った事がある。陰険で、陰湿で、誰にも、言えなくって、特に、親には、絶対に、イジメられってるんだ。って、とつても、言えない。こんな自分は、要らないのでは、死にたい。って思った。今でも、忘れた事は、無いイジメ、この歳なっても、夜目が覚めて、ムカムカしてくる、当時の担任の先生に、相談したら、イジメられる私にも、問題あるように言われ、イジメられて当然的な、言葉、公平であるべき先生が、あてにならない!あんな先生、馬鹿先生!今大人になって、つくづく思い出します。でも子供の私には、なす術がなく自分は、無気力で、無能な人間なんだって思う毎日だった。良く生きていたな〜って思う程毎日が、辛かった。今になって思うのは、逃げ場のない、いらいらや、掃け口が、皆で、やれば怖くないイジメって感覚で、イジメる側は、ストレス解消だったかもしれない!イジメのボス的存在は、今も、周南市にいて、離婚して、又同じ人と再婚して、それなりに、生活しているって聞いた。今だに、嫌な気分になる。彼女は、私の気持ちは、トウテイ、理解しないだろう、でも子供頃だから、の一言では、許せる事で
は、ない。しやわせな、事に、私は、彼女に出会った事が、無い。多分出会っていても、気がつかないのかも知れない。イジメは、しても、される方は、たまっもんじゃ無い事を知って欲しい。