2023年4月2日
少子化子育て、・もう、40年も、遅れてるよ大体子育てしていないお金持ちの、方々が、ほんとの意味の子育の大切さに、気づいていない4人も、育てた私が1番実感している 出産したら、お祝い金額?いくら? ダビーじやないし、一体この國本気で子育て少子化コンボン的に全くわかっていない 都会の子育て田舎の子育て大きな違いがあるただ、無償化と、言う前に子供を歓迎する、社会にしてほしい 仕事に、子供を連れていける環境、子供達にこの国で、生まれって良かった、産んでよかった、と思われる事、まず、今の段階では無理だろうむしろ、未だに育休を取る男性にも、問題がある、ハッキリ言って手伝う?以前にじゃまっと、感じる女性は、多い、ただ単に家にいて、余計に、イラツいたと、良く聞く、所詮男はこの国の、特に特有な男は外で働く家事はしないと、いった変な風習があり、なかなか、難しい むしろ、ヘルパーさんや、家事代行さんのようなブロに、きてもらったほうが、いいっと、思う
後、産後うつ病にならないように、保健婦さんの、ケア訪問とか、保育円、幼稚園、延長保育の、充実、あと、プールや、家族旅行サービス子供を連れて行くだけで、受けれる公共サービスを、充実してほしい、 それと、大学進学するときの経費例えば下宿生の、学割食堂の、充実とか、何処に食事にいっても、22歳までの、割り引きとか、学資の、貸出の、利子の無償化とか、色々かんがえたら、あるはずなのに、この国は税金のの、増税だの、防衛費とか、アメリカの顔色を、伺うことのほうが、優先される