2015年5月18日
何時も、思うのは。ここ60年日本人は、受け身の民族に成った。
戦後貧しい時代は、皆貧しくいつかは、豊かに暮らせる生活を夢描き皆で頑張った。
日本人である事の戦後のいいしれない無気力感から脱出できたのは、当時人口の三分の二が、二十歳以下の子供達、
この日本を支える、親の役目、働く目的この子供達の為にっと頑張ってこれた。だけど、日本が、豊かに成り皆しやわせかって?
むしろ戦後の焼け野原までっとは、いわないが、人は、貧しい時の方が、強く成れるし、助け合えるのかも知れない。